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2013年11月16日(土)と17日(日)に、東京・有明のパナソニックセンター東京スタジオで「算数ゲームのアイディアを考えて、一枚の画用紙に企画書としてまとめよう!」というイベントを実施いたしました。

イベントは講演とワークショップという2部構成で、講師は東京工科大学メディア学部の岸本先生に担当頂きました。


岸本先生と学生さんに作って頂いたワークショップ用ポスター


講演は、最初に岸本先生からアイディアの出し方、ゲームの企画のまとめ方について説明があった後、東京工科大学の学生さんによる「算数は必要なのか?」という劇が上映されました。

算数をうまく使う勇者「できお」と算数が使えない「だめお」がボスと戦うところまでを描いた劇の後、壇上の岸本先生から小学生を中心とした参加者のみなさまへ質問が投げかけられました。質問に対して、臆することなく積極的に答える様子が見られました。


講演会 劇の様子


講演後は、休憩時間をはさみ、希望者を対象とした約2時間のワークショップを行いました。ワークショップでは各テーブルに、東京工科大学の学生さんや東京学芸大学の学生さんがサポートとして付き、アイディアをまとめるお手伝いをして頂きました。

参加した小中学生たちはアイディアを出す段階では、自分の好きなことをできるだけ書き出し、それらをベースにゲームの企画にまとめていくというステップを踏みます。
その後、A3の画用紙に下書きを書き、色付けやイラスト描きへと進めます。ここでまとめるポイントは大きく4つ。

「分かりやすいタイトルを付ける」
「絵や図を多用する」
「ゲームのルールを書く」
「どんな数学的な力が身につくか考える」です。

参加者は小学生が中心ながら、自分たちが考えたゲームを分かりやすく1枚の紙に仕上げていきます。

特に、全体を通じてタイトルが秀逸でした。思わず「やってみたい!」と思わせるようなタイトルばかりです。

最後は、出来上がった作品を元に一人ずつプレゼンテーションを行います。聞いている人が1分で分かるようなプレゼンテーションを心がけ、自分の立てたゲーム企画を会場の人に向けて発表します。緊張しつつも、全員大きな声で自分の企画を、発表しました。

岸本先生からそれぞれの企画についての講評を頂き、ワークショップは終了です。


プレゼンテーションの様子


参加者のみなさまの作品と郵送で送って頂いた作品はこのページで講師の岸本先生のコメントを付けてご紹介しています。どんな作品があったのかぜひチェックしてみてください!



イベント概要

★イベントタイトル 「算数ゲームを考えよう」
★開催日時 2013年11月16日(土)及び17日(日)13:00~16:30
      講演13:00~14:00、ワークショップ14:30~16:30
★講師   東京工科大学 岸本好弘先生(協力:ベネッセコーポレーション)
★内容
講演では、算数ゲームのアイデアを1枚の紙にまとめる方法などを学び、講演終了後、希望者を対象とし、「創造力」「表現力」「プレゼンテーション力」が身につくワークショップを実施。
パナソニックセンター東京「パナソニックキッズスクール」のイベントとして開催